研究
がいるって、幸せなことだなぁ。自分の話であれ、人の話であれ。
という本のシリーズがあるらしい。びっくり。Adaptive Dynamicsってそんなに流行ってたのか。
2日目になって、大分具体的な話が出てくるようになった感じでした。生物物理の分野の人と、Q大出身の数理生物のMさんが発表されており、「ほほう、発生って面白いな」とか何とか考えていました。
に行っています。うえぇぇぇ。疲れる!何せ日頃使ったことの無い単語で、未知および既知の事柄をごちゃまぜに説明されてしまうので、混乱を大変きたしております。
自分の研究の欠点を発見してしまった。。。しかも朝の寝ぼけた状態で。朝には発見したくないよ。一日ブルーになってしまう。
科学論文に役立つ英語:東北大金研の大山さんという方のページ。丁寧。 論文英語ナビ:頻出単語一覧がある。
アメリカの陸水学会の2007年大会サイトが出来た。 それにしても、「Water Rocks!」って。。。「in our favorite lake.」って。。。なんていうか、元気イイなぁ。M助手曰く、大会委員長(この名前もこうなると違和感がある)のJim Elserという人物はこういう人…
大変丁寧なページを発見。有機化学は高校では殆どやらなかったので、これを見て勉強することにした。北大の一般教養の講義のページのようです。
というのがあるらしいです。詳細はココ。数学の分野の人たちがどんな風に生物を扱っているのかを知るいいチャンス。しかも遠くまで出かけなくてヨシ。 全部はわからずとも、イメージを自分の中に植えつけることが出来るといいなぁと思っております。
パスタ皇子曰く、うちの研究室は進化をfeatureしているらしいです。いいな。今度使ってみよう。
すーごいや!1号から43号までのLimnology and OceanographyがCD-rom版で出ているなんて!U研のM助手が持っていらした。学会員だと150ドル、非会員だと350ドルだそうだ。他のJounalでもこーゆーのがあればいいのになぁ。American Naturaristとかあったらいい…
書いた論文を読んでみて、「なんか自分の文章では、自分が説明しなくちゃいけないことが読む人にきちんと伝わらない気がする」と思う。けれどもどう直したら読む人がつっかからずに理解できるのかが分からない。うーん、困った。自分が読者だったらきっと理…
なるものがあるようです。Y原先生の日記にありました。書いてあることが面白い。生態学会を運営しておられる方々が何をしているのか、ニュースレターのような文書はあまり読む気にならないけれど(本当はちゃんと読むべき)、こういう日記があると、どういうア…
バイオテクノロジージャーナル:バイオキーワード集
今、酵母を栄養塩制限下で培養してどんな遺伝子が発現しているかを調べた論文を読んでいます。Stoichiometryの進化をレビューした論文に引用されていたものの内、一番リアリティがあると私が思った話のところで引用されていた論文です*1。つまり、今Stoichio…
カエル師匠が、分子実験を人に教えるというので、私も参加させていただいている。私は学部は生物学でなかったので、こういう実習は大変新鮮だ。そうか、分子(?)の人たちは日常的にこんなことをしていたのか、としみじみ感じ入る次第。ありがたや。 実験を始…
Jabion-日本語バイオポータルサイト
bistabilityの説明(英語)
2時間という長い時間を費やして、じっくりと腰をすえて話をきいて頂いて、大変ありがたかった。結局明確な答えは出なかったけれども、自分が何を問題にしているのか、その疑問がどういう形で結論付けられるかの方向性が見えてきた気がする。そもそも方程式に…
ほぼ日を見ていたら、イトイさんが 読まなきゃならない本と 読んだ方がいい本と 読みたい本を 全部読んでいたら一日がそれだけで終わっちゃう みたいなことを書いていたけど、ほんとにそのとおりな気分。読まなきゃならない論文と読んだ方がいい論文と読みた…
頼まれて、誰かの文章なりスライドなりを見てあげることがあります。私はそのブツを誰が見ても分かりやすいものにするという、作業をするのがすごく下手くそなことが改めて分かりました。じゃあ、どういうのが上手い推敲なのか?ということを、下手くそなり…
どうも、他の人に自分の何かを見てもらう(例えば論文とか)という段階で、つまづきやすいのではないかという気がしてきた。なんか色々考えすぎなんだろうなぁ。
共同研究においては、何らかのコンセンサスが取れるまで(意見が合うにしろ、合わないにしろ)全員でコミュニケーションを取るべきである。 納得できないことはハッキリ言うべきである。ただし、タイミングをみはからって。 たとえ自分より相手の方がある事柄…
細胞質のDNAに多型があること。普通は、細胞質にあるDNA(ミトコンドリアとか葉緑体のDNA)は片方の親(母親からだけだとばかり思っていたけれど、植物には花粉の場合もあるらしい)のものを受け継ぐので、個体内には多型が存在しない。けれども、まれに多型があ…
あと、参考になりそうなページ
とても研究を進めるスピードがはやいと思いました。本当にすばらしいことです。進めてみて、問題点はどんどん指摘されて、研究は精錬されていくべきだと思います。見習わなくては。それに指摘されていく過程をみて、私としては非常に勉強になりました。それ…
今頃になってしまったけれど(というか内容をそもそも半分以上忘れてしまっている)。久々の日記更新なので気になっていたことを書きます。このセミナーが今年度最後のU研輪読だった。 1)Y君の「Role of organic nitrogen in the nitrogen cycle of a high-ele…
送られてきた。ちょっと目を通したけれど、絵に描いたもちってやつなので、見るのをやめた。ぐぐぐ。
って出来ないのかな。意味ないか?
竹中さんのページにリンクがありました。村岡裕由さんという研究者のページにある。み、みみがいったいです。。。