茶がらの佃煮
茶がらをためておいて時々作る。出汁昆布の残りとかも入れる。
- 茶がら
- 出汁昆布の出した後
- しょうゆ
- みりん
- 砂糖
- 水
- 茶がらをかるく洗う。昆布を1辺1cmの正方形に切る。
- 茶殻と昆布を鍋に入れて、水、みりん、砂糖を入れて煮る。
- 味がなじんだらしょうゆを入れる。味を見て、今食べるのにちょうどいいなと思うくらいにすると、出来上がったときに少ししょっぱくて、ご飯の友にちょうどいいなと思うくらいになります。
- くつくつ煮詰める。あまり煮汁を減らしすぎると茶殻が硬くなってしまうので、鍋を傾けて汁があるな〜、くらいまで煮詰めたらやめる。
こういう食べ物は無くなったら作るくらいの気持ちでいないと、どんどん下手くそになることが分かりました。常備菜って多分、そういうものなんだろうな。