台湾茶.netの懐郷
「懐かしい味わい」とはよく言ったものだと思う。日本人のくせにこの味を懐かしいと思うのは不思議だ。よくわからないが、控えめでしっかりした凍頂の味がする。バランスのいい茶だと思う。華々しすぎず、うるさすぎず、甘すぎない。もちろん変な味はしない。こういうお茶は好きだ。
ガスールのクレイ(粉末)
今までは生活の木のレッドクレイを使っていたのだが、ガスールは興味があったので一度チャレンジしてみたのです。うーん。どうも使用感がイマイチ。確かに潤いは充実しているような気がするけれど、余分なものが洗い流されるあの清々しさがないような。それに、毛穴が引き締まって肌に張りが出るのがクレイパックの好きなところだったのだけど、それもイマイチ。レッドクレイの方が自分には合ってるのかな。自分の体調とタイミングのせいかもしれない。次はE-conceptionのを試してみたい。ちなみにレシピは、
複数変数の連立微分方程式の平衡状態の条件
4変数の条件は『Rough-Hurwitz criteria』って名前らしい。それ以上はあるんだろうか?私のモデルの基本になっているやつは、6変数。少なくとも私が参考にしているモデルの本には載ってない。載ってないってことはない、または難しすぎるので考えなくていいってことか?モデル屋のプライドなんてそんなもんさ。
しかし、まぁこれで少なくとも自分のモデルの厳密な安定平衡の共存解は出てないことがわかった。すっきり。(すげぇびっくり!私が読んでいるモデルの本がはまぞうで出てきた。。。こんなもの引用する人間なんかいないんじゃないのか?日本には。)