台湾茶.netの懐郷

 「懐かしい味わい」とはよく言ったものだと思う。日本人のくせにこの味を懐かしいと思うのは不思議だ。よくわからないが、控えめでしっかりした凍頂の味がする。バランスのいい茶だと思う。華々しすぎず、うるさすぎず、甘すぎない。もちろん変な味はしない。こういうお茶は好きだ。

今日も元気。

 UPできないまでも写真を撮ってみることにしました。あんまり小さすぎてちゃんと見えないかもと思ってましたが、死んだ子の写真が一つも残ってないことに気が付き、がっかりしたのでみえなくてもいいやと。データがチップにたまっていくのでいっぱいになると撮れないんだけども。 残った子は今日も元気で、昨日7匹入れていったシロワラが今日は1匹しかいなくなっていた♪ときどき降りてきているのを見かける。朝昼晩でちょっとずつあげるのがいいかなぁ。それとも、いっぺんに入れておいて放置するのがいいだろうか?
 セントポーリアは一つ目花の下に二つつぼみがついています。これらも徐々に咲くといいなぁ。

ガスールのクレイ(粉末)

 今までは生活の木のレッドクレイを使っていたのだが、ガスールは興味があったので一度チャレンジしてみたのです。うーん。どうも使用感がイマイチ。確かに潤いは充実しているような気がするけれど、余分なものが洗い流されるあの清々しさがないような。それに、毛穴が引き締まって肌に張りが出るのがクレイパックの好きなところだったのだけど、それもイマイチ。レッドクレイの方が自分には合ってるのかな。自分の体調とタイミングのせいかもしれない。次はE-conceptionのを試してみたい。ちなみにレシピは、

  • クレイ:大さじ2〜3
  • 水:大さじ1〜2(調整してもっと入れることもある)
  • ベースオイル:小さじ1/2〜1
  • 精油:1〜3滴(昨日のはティートゥリーでした)

複数変数の連立微分方程式の平衡状態の条件

 4変数の条件は『Rough-Hurwitz criteria』って名前らしい。それ以上はあるんだろうか?私のモデルの基本になっているやつは、6変数。少なくとも私が参考にしているモデルの本には載ってない。載ってないってことはない、または難しすぎるので考えなくていいってことか?モデル屋のプライドなんてそんなもんさ。
 しかし、まぁこれで少なくとも自分のモデルの厳密な安定平衡の共存解は出てないことがわかった。すっきり。(すげぇびっくり!私が読んでいるモデルの本がはまぞうで出てきた。。。こんなもの引用する人間なんかいないんじゃないのか?日本には。)