ぐち

 をY助手に聞いてもらって、ちょっとやる気復活。そうか。そういうことだったのか。よし。やっぱしまず1本目(涙)を書こう。まずはそこからだ(しかし、本当に1本目も論文にならないような内容だと言われたらどうしよう。。。)。やはり研究に対する不安を聞いてもらうのはY助手に限る。K先生じゃだめだ。わかってくんないもん。愚痴を聞いてもらいつつ、研究における哲学まで教わることが出来るなんて、なんてお得な。(暴言スミマセン。ゴメンナサイ。ホントゴメンナサイ。)