胃カメラ初体験
なんだかずーっと胃の調子が悪いとみんなの前でこぼしたら、「それはさっさとお医者に行ってちゃんと見てもらいなさい」とみんなに言われたので、消化器内科に行ってきました。なんだか尿検査だの血液検査だのレントゲンだの胃カメラ！だのをやって、全部で１万円。。。いちまんえん。。。。(涙)
結局、胃にも腸にも問題はないそうです。よかった。お医者の先生が言うには「うん。これはキレイだ。若々しい胃だよ。自慢できる。」のだそうです。胃カメラは脅されていた割にはそんなにつらくはなかったです。なんかボーっとする薬だの、広がる(胃が)薬だの、喉の麻酔だのを使ったおかげだと思いますが、ほわほわして眠いなー、とか思っているうちに、ちょっとげほげほしつつ終わりました。看護婦さんてほんとーに弱ってる人がどうして欲しいかわかるんだなぁ、と感動しつつ*1、二時間くらい病院で眠って*2帰って来ました。
多分神経性のものなんでしょう、というようなことで、一件落着して帰って来ました。ふうむ。ということはだよ、何となく痛い胃は結局のところどうにもならないということか(笑)あ、でも胃痛の薬は結構効いているっぽいです。
しかし、お医者の先生は指摘してくれなかったですが、もらってきた血液検査表を調べたらば、悪玉コレステロールが基準値を超えているじゃないですか！ええー！総コレステロール値もギリギリだし。善玉コレステロールと中性脂肪はよいようですが。ううむ。これはちゃんとしなくちゃ。30すぎなんて若いような気がしてても、やっぱり中年なんだなぁ。真剣にダイエットしなくちゃ。
というわけで、コレステロール対策のページ。
下がれ！コレステロール
