ひとがわるいスクリーンセーバー

 Debianをインストールしたときにデフォルトで入っていたスクリーンセーバー*1が人を食ったようなシロモノでした。一瞬見たときにどきどきした。というのも、青い画面に、文字が一行ずつ現れるというシンプルなスクリーンセーバーなんですが、その文字というのが「OSがおかしくなりました」というようなメッセージにすごく似た文章なのです。あー、びっくりした。

*1:正確には一部が。