コオロギ半分死亡

 ぎゃお。購入から丸二日経過で(多分)半数以上が死亡。びっくりです。おそるべしペット○コ。1匹30円でしたが、1/2に減ったので単価としては60円!うひゃぁ。カニバよりも実は自然死(?)の方が率が高いのではないかという疑い。買ってきた日からコオロギにもちゃんとエサをあげておけばよかった。
 皇子にその話をしたら「さもありなん。ペッ○エコのはそうなんですよ。」とのこと。別のお店を教わりました。泉だから遠いんだよなぁ。ところでクロコオロギと書かれているのと、フタホシコオロギと書かれてあるのは同じものなんでしょうか?ヨーロッパイエコオロギとイエコオロギは同じもの?
 最近びく太のことばっかりでしたが、セントポーリアが順調に花をつけています。セントポーリアは一つの茎に花がいくつも(いくつか?)つくものらしいです。うちの子も一つ目が咲いたあと、下のほうからどんどん新しい芽が出てきて、今3つ咲いています。一つは終わりそうで、一つは咲きかけだけど。びく太の水槽の上においてあるのですが、うっかり今咲いている花の花弁を折ってしまった。がっかり。
 

Unixの部屋

 最近全然PC関連を勉強しないので、すっかり使わなくなっていたけれど、コマンドの初心者向けページとしては大変優秀だと思うので、ここにメモしておきます。このページを見つけられなくて30分もネットをさまよってしまった。
 今日やりたかったことは、「tarでbzip2形式の圧縮ファイル内の特定のファイル[接頭辞]が付くファイルだけを展開」ってやつ。

# tar xjf [圧縮ファイル名] [接頭辞]\*

何でつまづいたかというと、ワイルドカードの使い方。\をつけないとワイルドカードとして読み込んでくれないのでした*1。ちなみに

# tar xjf [圧縮ファイル名] | grep [接頭辞] | tar tjf [圧縮ファイル名]

でも同じことが出来るかもしれない。出来るような気がする。出来たはず。

おや?半角円マークが半角バックスラッシュに変換されてるぞ。はてなは面白いなぁ。

*1:オプションのxは展開、jはbzip2で解凍しながら実行、fはファイル指定、tは圧縮ファイル内のファイル名の一覧表示、だったかな?